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ラスクのプロフィール
2009年11月28日生まれの♀のソマリ(ブルー)です。
<7ヶ月現在> 【健康状態】 ステロイド等で口臭とブツブツは治り、お腹も今回復中です。完治を目指します。 少し食物アレルギーみたいです。 【性格】 甘えっ子、温和、人懐っこい、気が強い、おもちゃのネズミを追っかけるとモノによくぶつかる、高いところから落ちる、すぐ食べ物・人や場所になじむ、外出もパニックにならないで怖がらない、先住猫の食べ物・水を平気で飲食し、トイレを勝手に使ったりできます。 【好きなもの】 グレーのカラカラ音のなるおもちゃねずみ、まぐろ缶、高いところ、クローゼットの中、新聞紙のカサカサ、ダンボールの中、ご飯の時間。冷蔵庫の下の中を手であさること。 【特技】 どんな(初めての)人の膝の上でもウトウトできる。 フローリングをうまい具合に滑りながらおもちゃネズミでサッカーをすること(ややホッケーぎみ)。 検索
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2010年 07月 01日
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by gomarusk
| 2010-07-01 19:01
| 4ヶ月
2010年 06月 30日
なんとなく・・・ですが。
さんま等の青魚だともしかしたら便が軟らかくなるかもしれません。 軟便ではないのですが。形はあるけど、なんとなく軟らかい感じはします。 青魚はもしかしたらやめたほうがよい部類かもしれませんねー。 ちなみに、白身魚は便固まりますよ。 ただ、「量的に食べ過ぎ」っていう問題もあるんですけどね、再度実験が必要です。 青魚類はもしかしたらロイヤルカナンの「魚油」に使われている魚類だからかもしれません・・・。 本日の晩は、前の病院でもらって使わずに残っていたr/d缶を処分するべく、今回夕飯に久しぶりにだしてみたらなんだか食いつきよいです。「七面鳥とポテト」に飽きた?みたいでダラダラ食いをするので・・・2,3日r/d缶になるかと思います・・・。 アニモンダの考え方は「同じ食を続けるべきではない」(アンチ総合栄養食)ということなのでそこは共感するべきところです。リコール問題等が起こったときを考えるといろんなフードを食べられるようにはしておきたいですねー。 ☆今日のご飯:IAMS腸管アシスト+アニモンダ(インテグラセンシティブの七面鳥とポテト) 夕ごはん:IAMS腸管アシスト+r/d缶 ★今日のうんち:18時半頃、ちょっと軟らかい?(うんちがまとまっていたため)。 #
by gomarusk
| 2010-06-30 19:18
| 7ヶ月
2010年 06月 29日
本日、うちにきて3回目の「簡易的」手作り食をしてみました。(夕ごはん)
今まで極力さけていた、お魚を使って、、、腸管アシストを使いながらさんまリゾットみたいな感じです。材料は、腸管アシスト+(焼)さんま+(無塩)トマトジュースです。 トマトジュースで、腸管アシストをふやかした後に、焼いた無塩さんまをほぐしてまぜまぜしてみました。 猫って酸っぱみが好きらしく(だから乳酸菌の粉末がフリカケになる)トマトはいいかな?と思った次第です。あと、リコピンがいろいろな症状の原因になる「活性酸素」の発生を抑える働きもあるしね。(ああ、写真を撮っておけばよかった!) かなり量的には増えてしまったのだけど、久々のお魚で喜んで食べてて、2回にわけて完食してました!ホッ 多分、嘔吐してないからうんちは大丈夫だと思うけど、ちょっとチャレンジです。 ちなみに、私の夕ごはんは、トマトクリームミートソースの生パスタです。(材料かぶる) ☆今日のご飯:IAMS腸管アシスト+アニモンダ(インテグラセンシティブの七面鳥とポテト) 夕ごはん:IAMS腸管アシスト+さんま+トマトジュース ★今日のうんち:20時半頃、普通に固い。昨日に続き茶色っぽい #
by gomarusk
| 2010-06-29 19:31
| 7ヶ月
2010年 06月 28日
今日で7ヶ月目になるのですが。
最近、ラスクと”かくれんぼ風鬼ごっこ”ができるようになりました。 「かくれんぼ風鬼ごっこ」とは、私が隠れ役になって、猫が私を見つけたら、見つけた瞬間にどっちかが追っかけるという、単純遊びです。 完全に身が隠れなくても目だけはどこに猫がいるか?を覗ける場所に身をかくしてたまに覗くみたいな感じで初めは大丈夫です。 うちの実家のあんちょび(参考:実家にいるあんちょびとラスクの写真)が、これが大好きで、私が隠れると見つけて、私が逃げると、また私の足を両手で(タックル風に)必死で捕まえようとしてくるので、こっちのほうが面白いです。私を獲物と思ってるなんてよっぽどの強者です。 猫って実家のあんちょびもラスクもかくれんぼして私を見つけたときには必ず「クルクル~(訳:見つけた!)」って鳴き声なんですよー。 ラスクの場合は、私が隠れて見つけると。 「クルクルー!(わーみつけたー)」(喜)だけでおしまいなんです・・・。 だから、私が見つけられた瞬間に「がおーっ!」とか「しゃー!」とか言うとラスクが必死で逃げまわるので、私が追っかける側になります。(必死で逃げまわる姿が面白い) かくれんぼとか鬼ごっこは、動物(狩猟)的要素のある単純遊びなので、小さい子どもだけじゃなく、同じ知能レベルくらいの猫ちゃんにも受け入れてもらえますー。 運動不足な猫ちゃんにはオススメスポーツです。 人間も疲れますけどー。w応用で「だるまさんが転んだ」もできそうです。 ☆今日のご飯:IAMS腸管アシスト+アニモンダ(インテグラセンシティブの七面鳥とポテト) ★今日のうんち:朝6時半頃、普通に固い(最後少し軟らかい)昨日に続き茶色っぽい #
by gomarusk
| 2010-06-28 18:30
| 7ヶ月
2010年 06月 27日
ウサギ肉の完全除去食でアレルギーがなくなる?
(ソマリの子、実例) http://www.kita-vet.com/patient-intro/no11-dog.html ・犬や猫の祖先が元来主食にしていた動物の1つと考えられ、進化の過程から考えても最も犬や猫に適した食材と言える ・うさぎ肉は、良質なタンパク質を含んでおり、低脂肪、低カロリー、低コレステロール、低アレルギーとして人間用としてもヨーロッパでは人気の食材 ・嗜好性が高く、抗酸化・老化抑制作用のある「カルノシン」を含む ※猫は食餌アレルギーを3ヶ月くらいから発症する。 ●ナイルズママさん(アビシニアン) http://nilesandmama.blog90.fc2.com/blog-entry-9.html IBDの(アビシニアン)猫さんですが、1年ほどうさぎ肉で下痢が止まっています。 もしかしたら、ソマリ・アビシニアンには、ウサギ肉効果あるのかも? ☆ちなみにラスクは、「アニモンダのラフィーネプティのうさぎ」を与えただけなのですが、うんちが劇的に固まっています。多分ウサギ肉自体調理済みでも問題ないと思いますが、朝・晩、必ずウサギでないと効果ないです・・・時々七面鳥等にすると効果は全然わかりません。 #
by gomarusk
| 2010-06-27 12:29
| ☆メモ:猫病気知識
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